お役立ち情報
2022/8/25
外務省、96か国・地域の感染症危険情報のレベル引き下げ(08/24)
より
外務省は、96か国・地域を対象として、感染症危険情報のレベルを引き下げた。
41か国をレベル3(渡航中止勧告)からレベル2(不要不急の渡航自粛)に、55か国・地域をレベル2からレベル1(十分注意)に引き下げた。
新たにレベル2となったのは、ジャマイカ、セントビンセント及びグレナディーン諸島、セントルシア、ハイチ、キルギス、ブルガリア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モルドバ、アフガニスタン、イラク、アルジェリア、アンゴラ、エスワティニ、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジブチ、ジンバブエ、スーダン、赤道ギニア、セネガル、ソマリア、中央アフリカ、ナイジェリア、ナミビア、マダガスカル、マラウイ、南スーダン、モーリタニア、リビア、リベリア。
新たにレベル1となったのは、インドネシア、パキスタン、東ティモール、フィリピン、ミャンマー、キリバス、ソロモン諸島、ツバル、バヌアツ、パプアニューギニア、アンティグア・バーブーダ、ガイアナ、グレナダ、スリナム、ドミニカ国、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、バハマ、ベネズエラ、ホンジュラス、アゼルバイジャン、アルメニア、ウクライナ、ウズベキスタン、タジキスタン、チェコ、トルクメニスタン、バチカン、ポーランド、ポルトガル、ロシア、イエメン、オマーン、シリア、ヨルダン、ウガンダ、エジプト、エリトリア、カーボベルデ、コモロ、サントメ・プリンシペ、タンザニア、チャド、トーゴ、ニジェール、ブルキナファソ、ブルンジ、ベナン、ボツワナ、西サハラ、マリ、南アフリカ、モロッコ、ルワンダ、レソト。